プロジェクトについての説明
「プロジェクトの目指すこと」
https://junca-cash.world/hscms/jpn_news/jpn_news-505/
「プロジェクトプラン」
*ホワイトパーパー内容を、抜粋し説明差し上げます。
https://junca-cash.world/hscms/junca_platform_WP.pdf
1)用途について 7ページより抜粋
junca Cash について
junca Cash と他暗号資産とは明白な差異があります。 junca Cash は現在発表されている多種の暗号資産やその サービスと比べて、非常に明確な使途を持ち、現在のフィリピンの経済構造に適応するように設計されています。
junca Cash の使途として下記を準備する予定です。
- 決済
- 国内送金
- junca グループ全ての加盟店や
フランチャイズ 店舗における特典利用
- 基金等への寄付
- フィリピン人海外労働者( OFW )
向けの 海外送金
- 外貨両替
- 暗号資産の両替
- ATM(国内外送金、引き出し、入金)
(補足)いまだにロックダウンが続いている状況ではありますが、2021上半期にサービススタート出来るよう準備致しております。
将来的にクレジットカード連動し、世界中で使用出来るようにもなる予定です。
2)将来性について 10~12ページ抜粋
JCC価格
公表された数値からの推定では、最低でも2019 年の OFW の対フィリピン国内送金額は日本経済新聞、 BSPの複数の出典による試算で年額 610億USドルを超えるとされます。
2020 年 IEO 後、海外送金需要 の1%を当Cashの4000万JCCに充てられた場合、1JCC あたり年間13.86USドルの流通量を担うことになります。
2023年には30%のシェアを目標とし、1JCCあたり415.9USドルになると予想されます。
さらに、国内決済に利用されることで2倍に上昇する可能性があります。
つまり、1%のシェアで約27USD/JCC、30%のシェアで約830USD/JCCと推定されます。
(補足)上記算出数値の根拠は、関連機関との契約に基づいたものであります。
2023シェア30%獲得目標は、関連機関との契約締結されており非常に具体的な数値となります。
さらに、プロジェクトに必要な金融サービスはjunca主導で行われます。
サービスの拡大とともにjuncaの事業収益も大きくなり、それも JCC の価値の維持の根拠となります。
また、海外メディア、インフルエンサーからプロモーションパートナー依頼も多く来ており 今後 欧米圏をはじめとする海外優良メディアにてプロジェクトの紹介も増えて参ります。
JCCの強みの一つは、メインターゲットの関連機関とすでにパートナー契約を終えてることです。
サービスの開始とともに、メインターゲットへ間違いなくサービスを届けることが出来る状態が出来ていることはプロジェクトの発展の裏付けとなります。
上場後、想定以上の価格上昇に伴い 非常に大きな価格変動となりましたが、プロジェクトの進展とともに適正に資産価値も回復、上昇して参りますのでご期待頂けますと幸いです。
時節柄、皆様のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。
2020,10/22
junca Platform Project Management
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